ベーグルで、ほっと一息を。Joy & Bagel 山中愛理

名前
山中 愛理
会社名
Joy & Bagel
キャッチコピー
毎日を頑張る人へ、手ごねのベーグルでほっと一息を。
一言
香美市土佐山田町のチャレンジショップで、国産小麦2種を独自にブレンドした手ごねベーグルを販売。何十回もの試作から生まれた生地のおいしさを、一つひとつ丁寧に届けています。

インタビュー・初稿制作:花重ミン
公開日:2026年9月1日
更新日:2026年9月1日

Joy & Bagelの山中愛理です。

高知県香美市土佐山田町のチャレンジショップで、ベーグルを作っています。

私が届けたいのは、ベーグルを食べたときの「ほっとする時間」。

仕事や家事を頑張った日、少し疲れた日に、私のベーグルを食べて「また頑張ろう」と思ってもらえたらうれしいです!

毎日を頑張る人へ、「ほっと一息」の時間をお届けします

疲れた日に思い出してもらえるベーグル屋でありたい

Joy & Bagelは、2026年5月にチャレンジショップで営業を始めました。

私が目指しているのは、ただベーグルを販売するだけのお店ではありません。

仕事、家事、子育て。毎日を頑張っていると、ふっと力を抜きたくなる瞬間があると思います。

そんなときにもちもちのベーグルを食べて、「おいしい」「また頑張ろう」と思ってもらいたい。

今回のインタビューで「どんな方に来てほしいですか?」と聞かれたとき、私が最初に答えたのは、「疲れちゅう人に来てほしい」という言葉でした。

ベーグルを食べた人に、ほっと一息ついてもらうこと。それがJoy & Bagelで一番大切にしていることです。

国産小麦2種を独自にブレンドした、手ごねの特製ベーグル

Joy & Bagel プレーンベーグル 

Joy & Bagelのベーグルは、国産小麦2種を独自にブレンドし、すべて手ごねで作っています。

なかでも、私が最初に食べていただきたいのはプレーンベーグルです。

具材の入ったベーグルやサンドもありますが、何もつけずに食べるプレーンには、生地そのもののおいしさが表れます。

配合を変えながら何十回も試作し、何度も作って、試食し、調整を重ねました。

シンプルなプレーンがおいしいと思ってもらえることが、私にとってベーグル作りの土台です。

小麦粉の商品名や配合は社外秘(ヒミツ)ですが、一つひとつ手でこね、生地の様子を見ながら丁寧に仕上げています。

Joy & Bagel

お客様の「おいしい!」が、次のベーグルを作る力になる

ベーグル屋をしていてよかったと感じるのは、お客様が目の前で食べて「おいしい」と言ってくださる瞬間です。

店内で、ふいに「おいしい」と聞こえてくる。その一言が、本当にうれしくって!

一度来てくださったお客様の顔や会話も、できるだけ覚えていたいと思っています。

お客様から「職場の人にもすすめています」と声をかけていただいたこともあります。

ベーグルをきっかけに会話が生まれ、幸せの輪のように広がっていったらなと願っています。

原点は大阪で出会った忘れられない味

小学生の頃から、大好きだったこと

小学生の頃から、食べ物を作ることが大好きでした。
カップケーキやシフォンケーキ、クッキーなどの焼き菓子を作っては、「次は何を作ろう?」と考える時間を楽しんでいました。
おいしいものを自分の手で生み出す仕事に憧れて、高校生の頃にはケーキ屋でアルバイトを始めました。

Joy&Bagel カップケーキ

その後は、介護施設の事務方や保育者、ベーカリーでのお仕事なども経験しています。

お仕事は違っても、私が続けてきたのは、目の前にいる人を見ること

相手の様子を見て、覚えて、必要なときに声をかける。今のお店でお客様と接するときにも、その経験がつながっています。

大阪で出会ったチョコバナナベーグル

Joy&Bagel 大阪の思い出イメージ

ベーグルに心をつかまれたのは、大阪で暮らしていた頃でした。

とあるベーグル専門店のチョコバナナベーグルが大好きで、何度も食べたくなる味でした。

高知へ戻ったあとも、どうしてもあの味をもう一度食べたい。

それなら、自分で作ってみよう。

「あの味を再現したい!」と作り始めたことが、私のベーグル作りの原点です。

最初から、お店を始めるために作っていたわけではありません。

好きだった味を追いかけて、自宅で何度も何度も試作するところから始まりました。

チャレンジショップから、自分のお店を目指して

「自分のベーグルを販売してみたい」

——その思いを胸に、2026年5月、チャレンジショップへの出店という最初の一歩を踏み出しました。

始めてみると、お店の場所に気づいてもらいにくいことや、どうやってJoy & Bagelを知ってもらうか…など、作ること以外の課題や考えることがたくさん出てきました。

それでも、営業日には顔を見せてくれる常連さん、「Instagramを見てきました!」というご新規さま、施設内でベーグルを食べながら「おいしい」と言ってくださる方がいて。

その一つひとつに背中を押してもらいながら、お店を続けることができています。

ベーグルを通じて、お客さまの気持ちを応援し、人と人とのご縁を広げていくことが、今の私の目標です。

Joy&Bagel チャレンジショップオープン

少し疲れた日に、Joy & Bagelへお越しください

こんな方に食べていただきたいです

仕事や家事を頑張った日にも、何気ない毎日のおやつにも。

Joy & Bagelのベーグルを囲む時間が、ほっと一息つけるひとときになればうれしいです。
ベーグルを初めて食べる方にも、手ごねならではの食感や、国産小麦2種を独自にブレンドした生地のおいしさを楽しんでいただけるよう、一つひとつ心を込めてお届けします。

何もつけずに、国産小麦の風味と、手ごねで仕上げた生地をぜひ味わってみてください。

Joy & Bagel  メニュー

お店でお会いできるのを楽しみにしています

初めてのお店へ行くときは、「どんな人がいるのかな?」と少し緊張されるかもしれませんがご遠慮なく、お気軽に声をかけてくださいね。

「今日はちょっと疲れたな」という日にも、ほっとできるベーグルを用意してお待ちしています。

Joy & Bagel 店舗情報

  • 住所:高知県香美市土佐山田町西本町1-6-19 T.Garden Nakamachi98
  • 営業時間:平日11:00〜15:00、土曜日9:00から15:00
  • 定休日:水曜日、日曜日、祝日(臨時休業あり)

営業日や、その日のベーグルメニューは、公式Instagramからご確認をお願いいたします。

店舗情報は2026年8月26日に公式Instagramで確認した内容です。
営業時間や休業日は変更になる場合があります。

Joy & Bagel

この記事を書いた人

ミン

ミンその「想い」、漫画で届けます

花重 ミン(はなえ みん)
【ブランディングストーリー漫画家 / AIインタビューライター】

経営者の「想い」を、伝わる形に翻訳するのが私ミンのお仕事です!
インタビューを通じてあなたのストーリーを引き出し、最後まで読まれる記事へ。そして必要なときには、その想いを"漫画"という表現で届けます。

デザイン・イラスト・漫画の3領域を10年以上の実務で重ねてきた「届ける視点」で、あなたの人柄がそのまま伝わる作品・記事をご提供いたします!

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