子どもの未来を、食からつくる

名前
大石真司
会社名
学校法人土佐山田幼稚園 法人統括兼理事長代理
キャッチコピー
食で、子どもは変わる
一言
自身の脳出血を機に食の大切さに目覚め、認定こども園の運営に携わりながら、オーガニック給食や食育について発信。30年以上にわたり子育ての現場に関わってきた経験を、必要な方に届けたいと思っています。

子どもたちの未来のために、今できることを一緒に考える

香美市土佐山田町で、こども園の運営に携わりながら
子育てや食育について、大切にしている思いを伝えていきたいと考えています。

「このままで大丈夫だろうか?」その不安、一緒に考えさせてください

香美市土佐山田町でも、年間出生率は100人を切るところまで来ています。
かつて学年20人以上いた園も、今では3学年合わせて23名という現実があります。

園児数の減少、施設の老朽化、認定こども園という制度そのものへの認知不足。
こうした課題は、現場の先生方だけで抱え込むには大きすぎる問題です。

そして、子育て中の保護者の方々も
情報があふれる中で何を信じればいいのかと悩むことが少なくないのではないでしょうか?

そうした不安や悩みに、現場で長年向き合ってきた経験から
何かお役に立てることがあればと思っています。

制度の理解と、現場での実践から伝えられること

高知県内の幼稚園において、園数2園・教職員27名・収入約1.7億円という規模から
園数4園・支援センター2か所・教職員113名・収入約5億円規模へと法人が成長していく過程に携わってきました。

その中で、文部科学省・厚生労働省・こども家庭庁にまたがる制度の構造や
認定こども園にも4つの型があることなど、複雑な仕組みを現場の言葉に落とし込んで伝えることを大切にしてきました。

また、施設型給付という収入構造への転換により、
無理に園児数を増やさなくても、適正な規模で安定した運営ができる仕組みについても、お伝えできることがあります。

加えて、地域の生産者や企業とのつながりも大切にしています。
耕作放棄地で米作りをするクワフルとの契約栽培、地元のショッピングセンター「バリュー」からの食材調達など
園と地域が手を取り合うことで生まれる変化を、実際に経験してきました。

そして何より伝えたいのは、子育てや食、特にオーガニック給食が子どもの育ちに与える影響についての思いです。
これは私が34年間、現場で向き合い続けてきたテーマです。

オーガニック給食 大石真司

こうした関わりの中で、生まれてきた変化

  • 制度の正しい理解にもとづいた、現実的な運営方針の整理
  • 園児数に左右されない、安定した経営基盤づくり
  • 地域の生産者・企業とつながる、新しい連携のきっかけ
  • 食育を通じた、子どもたちの心と体の変化(行動の落ち着き、アトピーの改善など)
  • 妊娠中の食事や離乳食について、お母さんが安心できる視点

大切にしていること

「経営の数字」「子どもの育ち」、この両方に本気で向き合ってきました。

保護者として17年、職員・役員として17年、合計34年間にわたって乳幼児教育の現場に関わり続け
法人の経営を成長させてきた実務の経験と
玄米和食給食への転換で、子どもたちの行動やアトピーに変化が見られたという食育の実践。
その両方から学んだことを、必要としている方に届けたいと思っています。

子育てや食について、一緒に考えたい、知りたいという方とつながれたら嬉しいです!

「先生のお給料、こんなに安いの!」その驚きから始まった34年

子育てに正解はない、そう言われても
それでも何かに頼りたくなる瞬間が、誰にでもあると思います。

私自身、最初から「子育てや食育について語りたい」と思っていたわけではありませんでした。
むしろ…すべては偶然と、ちょっとした驚きから始まりました。

PTA役員、まさかの一言から始まった

長女が幼稚園に通うことになったのは、近所の方に勧められたのがきっかけでした。
当時は保育園と幼稚園の違いもよく分からないまま、預け先を決めていました。

そんな中、長女の担任の先生がたまたま小学校の同級生で
「PTA役員やってくれない?」と声をかけられ、軽い気持ちで引き受けました。

そこで最初に感じたのは、驚きでした。
こんなに大事な仕事をしている先生方のお給料が、信じられないくらい安かったのです!

これはおかしいだろう、と素直に思いました。
そこから幼児教育への運営費補助を求めて、国及び県や市へ陳情に行くようになりました。

大石真司

人前で話すのは、今でも大の苦手です。
子どもたちの前で話すときも、大汗をかいていたのを覚えています。
何年経っても、この苦手意識は治っていませんが
それでも伝えたいことがあるから、今も話し続けています。

脳出血で倒れて、初めて気づいたこと

幼稚園に勤務して2年目。思いがけず脳出血で倒れ、左半身に麻痺が残りました。

そこから食生活を見直したことで、体重は70kgを超えていたところから60kgまで減りました。
そして、自分の身体を通して「食」がいかに大切かを、初めて実感したのです。

その後、園児数が急に減るという経営的な危機を迎えていた頃
長野県真田町の元教育長の講演で、荒れていた中学校が、給食を改善することで非行がゼロになり、学力も上がったという話を聞きました。

中学生でこれだけの効果があるなら、乳幼児期から給食改善に取り組めば、もっと良い変化が起きるはずだ!
そう確信した瞬間が、私にとって一番大きな転機でした。

反対の声と向き合いながら、見えてきた子どもたちの変化

実際に玄米和食給食へと切り替えていく過程では、当然ながら戸惑いの声もありました。

「なぜ牛乳を出さないのか?」「玄米はヒ素が心配!」
そうした声の一つひとつに、丁寧に向き合い、説明を重ねていきました。

玄米もいきなりではなく、七分づき、五分づきと段階的に取り入れ
無理のない形で、少しずつ変化を重ねていきました。

その結果、アトピーが改善したり
発達が気にかかっていた子どもたちの行動が落ち着いたりする様子を、目の当たりにしました。

この経験が、今のCPP JAPANでの活動にもつながっています。
食で、子どもは変わる
これは私にとって、知識ではなく、実感として持っている言葉です。

これから、一緒に考えていきたいこと

戦後、食糧難の時代にアメリカからミルクと小麦が供給され
それが今もそのまま、日本の給食の当たり前として続いています。

これは、見直していくべき時期に来ていると思っています。
ご飯と、旬の具だくさんの味噌汁
そんなシンプルな和食を中心とした給食を、コストを上げずに広げていきたいと考えています。

また、妊娠中の食事や離乳食について悩むお母さんたちに対しても
ネットや本に頼りすぎなくて大丈夫!というメッセージを伝えたいと思っています。

ご飯と味噌汁さえあれば、お母さんが思う以上に、子どもは育っていけます。

私自身、経営の立て直しから食育まで、いろいろな現場を経験してきました。
その中で得た気づきを、子育てや食について悩んでいる方、知りたいと思っている方に届けていきたい。
それが、これからも続けていきたいことです。

子育てや食について、一緒に話せる場所を

もしこんなことを感じたことがあれば、ぜひ気軽にお話しできたら嬉しいです!

園選びで悩んでいる
子どもの発達や食事について気になることがある
オーガニック給食や和食について、もっと詳しく知りたい

そんな思いを、一人で抱え込んでいませんか?

実は、多くの保護者の方が、同じような悩みや疑問を持ちながら
なかなか相談できる相手が見つからず、情報の波の中で迷っています。

あなたは1人ではありません!
その悩みについて、一緒に考えられる人が、ここにいます。

こんなことについて、お話しできます

  • 認定こども園の仕組みや、園選びについての疑問
  • 子どもの発達と食事の関係、オーガニック給食への取り組み
  • 妊娠中の食事や離乳食について、シンプルに考えるヒント
  • 地域の生産者や企業とつながる、食育の取り組み事例

まずは、気軽にお話しするところから

「ちょっと聞いてみたい」というくらいの軽い気持ちで大丈夫です!

園の見学や、子育て支援の場での座談会など
直接顔を合わせてお話しできる機会も、これから増やしていきたいと考えています。

「今、ちょっと相談したい」と思ったときに
気軽に声をかけていただける関係を、大切にしたいと思っています。

お問い合わせについて

学校法人土佐山田幼稚園では、園庭開放や子育て支援の取り組みも行っています。
ホームページから、園の様子や活動内容をご覧いただけます。

直接のご相談やお問い合わせをご希望の方は
園の窓口、またはこのページを通じてお気軽にご連絡ください。

子育てや食について、一緒に考えていけたら嬉しく思います!

yamada-yochien5704@vega.ocn.ne.jp

住 所/ 高知県香美市土佐山田町秦山町1丁目48-3
電話番号/ 0887-52-5711 (担当・中島)
ファックス/ 0887-52-5753

この記事を書いた人

ミン

ミンその「想い」、漫画で届けます

花重 ミン(はなえ みん)
【ブランディングストーリー漫画家 / AIインタビューライター】

経営者の「想い」を、伝わる形に翻訳するのが私ミンのお仕事です!
インタビューを通じてあなたのストーリーを引き出し、最後まで読まれる記事へ。そして必要なときには、その想いを"漫画"という表現で届けます。

デザイン・イラスト・漫画の3領域を10年以上の実務で重ねてきた「届ける視点」で、あなたの人柄がそのまま伝わる作品・記事をご提供いたします!

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